現在 56歳、未婚、なので 独身 (笑)

私は、結婚という選択をすることはなかった

貴方は、いつも 恋をしてるのね?
と、私の叔母達や周りの女性から よく言われる

たしかに。。

振り返ると、いつも、愛すべき恋人が側にいてくれた


私の母は、9人兄妹
なので、私には世話焼きの叔母や従姉妹が大勢いる

ある時期は、なんで結婚しないの? という話で いつも 詰めよられていた
まるで、非常識の極み のように (笑)


そして、時は流れ 。。
今、思うこと 。。

それは、結婚しないでよかった という事
心から そう思っている


別に、結婚しないと頑なに思ってきた訳ではない
前の恋人も その前の恋人にも、プロポーズしている

ただ、私は、結婚という形態にまったく向いてない事を知っていた
だから、やはり 結婚しないでよかった と思っている


前の恋人とは、7年ほど
その前の恋人とは、8年ほど 付き合っていた

今の恋人は、2年8ヶ月ほど 付き合っている

プロポーズして結婚に至らなかったのは、いろいろと深い理由がある訳で。。
結果、私は独身を貫いているように見えるらしいのだが、そういうニュアンスでもない


今の恋人は、今年の夏 50歳になる
付き合い始めた時は、ふたりあわせて 99歳

ほどなく 彼女が誕生日を迎えて、ふたりあわせて 100歳に
初老のカップルやなぁ。。 なんて、笑っていた

彼女は、一度 離婚を経験している
互いに結婚も同居も望んでいないし、コミュニケーションを取る頻度も いままで付き合った中でいちばん低い

なんだか、とても 心地のよい距離感 なのである

ふたりともバリがとても好きなので、もっと歳を重ねた時に移住するかもしれない


しかし、なんの約束もしていない
そして、なんの制約もうけてない


彼女は 周りの人達から、とても愛されている
そして 独りでいる事を、とても心配されている

だから、私との事は おそらく公表していないだろう
私も、取り立てて 公表するつもりはない

ふたりとも この歳だから、こういう事に正しく向き合える
若い頃は、まるで自分の所有物のように振舞ってしまうからね

彼女は、誰のものでもないし
私も、誰のものでもない

それは、結婚していても 同じ事である


このまま、最期の時まで 一緒に居れるといいなぁ と思っている

しかし、人生 何が起こるか分からない
互いに、心地よさを感じられなくなるかも知れない

でも、それで いい

これが、今の私が望む、私達のスタイルなのだから

そして、彼女の存在に 感謝 なのである (笑)

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