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今日は、この前の続きを 書くことにしよう

306ps の自然吸気エンジンを積んだ、Mercedes 350SL BlueEFFICIENCY
このクルマをひと言で表すとしたら、パーフェクト

走る 曲がる 止まる が高次元でバランスしている事
五感の全てが 心地良い と感じる 絶妙なセッティングである事
剛性感のある オール・アルミのモノコック・ボディーである事
極上の乗り心地を提供する Active Body Control がある事

そして。。 色気がある事


書き出したらキリがない位、完璧な仕上がりである
だから、面白くない という人が居るのも理解できる (笑)

しかし、私が感心したのは 運転して愉しい というクルマとしての大前提の部分が ちゃんと残されている事
流石、メルセデス だと 改めて感じたのである


ある時期のメルセデスには、正直なところ がっかりしていた
ペットボトルのような ペラペラのメルセデス

良き時代のメルセデスを知る人達は、こぞって先祖返りしていった
分厚いドアに 金庫の様な強固なボディー、大地を掴んで離さないような直進性 と 驚くような取り回しの良さ
旧き良き時代の佇まい。。


でも、もう大丈夫
最新のメルセデスは、しっかりと復活していた (笑)


本来、セレブリティーの為のクルマだけに、こんな装備が標準でついているらしい

リア・フォグランプ下部に足を近づけるだけでトランクを開閉できる Handsfree Access
音が飛び散りやすいオープンモデルゆえ、足元に低音域用スピーカーを配した Audio System
多数の小さな穴が開いたワイパーブレードから、ワイパーの動きに合わせてウォッシャー液が噴出する Magic VIsion Control


スイッチひとつでガラスの濃淡を変えられる Magic SKy Control Panoramic Valioroof
これは、300,000 yen のエクストラ・コストが必要である

魅力的なマットのボディーカラーは、+ 200,000 yen のエクストラ・コスト

あと、350SL にはオプションとなる Active Body Control
マスト・アイテムのこの装備は、シートベンチレーターとセットオプションで + 400,000 yen

この3つは、ぜひとも + したいところ


Bang & Olufsen BeoSound AMG Sound System

確かに、音はいいんだよね ここのは。。
ただ、音量もさほど上げられないクルマのオーディオ・システムに、600,000 yen の高額なオプションは 私は 勿体ないと感じるのである

だって 標準で装備されるオーディオ・システムは、充分 素晴らしい音を奏でてくれるのだから。。(笑)


私はクリスマスの2日後に、56歳になる
年齢の事もあるかもしれないが、このクルマのコンフォートぶりが とても気に入ってしまった

初代 300SL Gull Wing を除く 歴代のSL
スポーツカーと呼ぶには、少し違うジャンルの独自の存在だったと思う

その中で 6世代目の この Mercedes 350SL BlueEFFICIENCY は、スポーツカー的な走りも充分に愉しめるモデルだと思った

この上ない 心地良さと、運転する愉しさ を併せ持った Mercedes 350SL BlueEFFICIENCY
ゆっくり流しても退屈しない、オトナの為のメルセデス

まことに素晴らしい匙加減で 世に出してくれたメルセデスに、拍手を贈りたい気分である (笑)

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